HOME 5.町の人びとのくらしとうつりかわり (3) 町のうつりかわり
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5−(3) 町のうつりかわり
小郡町は、今、およそ2万人の人びとが住んでいます。今のような町になるには、長い年月がかかりました。2まいの写真を見ると、ずいぶん町の様子にちがいがあることに気づくでしょう。
2まいの写真を手がかりにして、町のうつりかわりを調べることにしました。
鉄道とくらしのうつりかわり
けい子さんたちは、年表や写真、おじいさんの話などをもとにして、鉄道と町の人びとのくらしのうつりかわりをまとめてみました。
道路と町の様子
わたしたちの町は、駅ができたことで、ずいぶんかわってきました。
道路や町の様子を調べることにしました。
今の地図とくらべ、明治・大正・昭和時代と道路や町なみが、どのように広がってきたか見つけることができました。
よしお君は、小郡の町に明治通り・大正通り・昭和通りなど、めずらしい名前があることに気づきました。
このように、小郡町の町の広がりは、鉄道のはったつや道路の広がりに、深い関係があるということがわかりました。