HOME保護者の方へお知らせとお願い

このページのトップへ

★ お知らせとお願い

小郡小学校

お知らせとお願い



このページのトップへ

「PTAから掃除機の寄贈」 について

小郡小学校

 右の写真のような掃除機を、「ふれあいフェスタ」収益金の一部を使って、小郡小学校PTAから寄贈していただきました。
 業務用の掃除機ですので、構造がしっかりしており、壊れにくい物です。また、すき間用ノズルも付いており、狭い所まできれいにすることができます。
 学校の性格上、牛乳瓶が割れることもあります。片付けは慎重を期して行いますが、この掃除機であれば、瞬時に粉々になったガラスを吸入できそうです。
 一つは本館階段下倉庫に、もう一つは北校舎1階西側に置いています。
 ていねいに扱うことによって、末永く使用していきたいと思います。
 PTAの皆様、ありがとうございました。



このページのトップへ

「はつらつ山口っ子」 第10回放送のお知らせ

小郡小学校

 「はつらつ山口っ子」、第10回目の放送が3月17日(日)7:30〜7:45、KRY山口放送で放映されます。
 今回の放送は、「親子のかかわりの在り方」をテーマに、育ちの土台といえる乳児期を中心にした放送です。
 今回は、育児サークルでの相談活動の様子や乳児期の親子のかかわりについて紹介されます。
 ご家庭での参考になることも多く紹介されると思います。
 是非ご覧下さい。



このページのトップへ

★ 本校が、「山口県学校安全」優良校を受賞しました

小郡小学校

 先日、山口県庁で、「山口県学校安全」優良校の表彰式がありました。
 学校安全の推進に計画的に取り組み、優れた成果を挙げた学校に贈られる賞です。
 学校安全は、生活安全と交通安全と災害安全(防災安全)の3つの領域から構成され、安全に配慮した生活が送られていることが評価されたものです。
 本校では、安全に留意した日々の集団登校や下校、ふれ愛見守り隊の皆さんによるご指導、定期的な避難訓練の実施、学友区児童会や地区別集団下校の実施等、子どもたちの安全を守る活動が実施されています。
 今後は、さらに、日常生活において、常に安全に関する問題意識を醸成していく努力をしていきたいと思います。



このページのトップへ

★ 小郡小学校吹奏楽部 スプリングコンサートのご案内

小郡小学校
 小郡小学校吹奏楽部では、本年度の活動をしめくくるスプリングコンサートを計画しています。
 本年度は、上郷小学校と小郡中学校の両吹奏楽部が賛助出演してくださいます。
 期日は、平成25年3月3日(日)、開演は13:30 (開場13:00)です。
 会場は小郡小学校体育館です。
 ご家族ご友人とお誘い合わせの上、是非ご来場下さい。

 なお当日のご案内ポスターをご覧になりたい方は、 こちら をご覧下さい。




このページのトップへ

★ 山口市福祉教育推進協力校としての取り組み  

小郡小学校
 小郡小学校は平成24年度・25年度、山口市福祉教育推進協力校として福祉教育を推進しています。今までもPTAのご協力を得ながら福祉教育を推進してきたことを有り難く思っています。福祉の心を小学校期から育成することは非常に価値のあることだと考えています。
 人間誰でも「幸せになりたい、幸福な人生を送りたい」という願いをもっています。その願いを実現するために、障害のある人たちの苦労や努力を理解し、障害のある人たちに寄り添うことの大切さや共に生きていくことの大切さを身につけることが、福祉教育の原点だと考えています。
 小郡小学校では、そのような基本的な考え方に立って、福祉教育を実施しています。特に、心身ともに大きく成長する4年生で次のような学習を重点的に行っています。
 「アイマスク体験、点字学習、手話学習、車いす体験」等。体験的な学習を通して、障害のある人たちの工夫や努力を理解し、少しでも寄り添っていくことができるようにという思いをもって指導しました。実際に体験することによって、子どもたちは、「こんなことをしてはいけないのだな。」とか逆に「こんなことをしたら喜ばれるんだな。」ということを実感することができました。この体験は、きっと実生活の中でも生かされるものだと期待しています。


 ここに児童の感想を紹介します。

 今日、車いす体験をしました。私はかい助する人、かい助される人、手伝う人の3つを体験しました。
 はじめに手伝う人をしました。かい助する人が後ろのキャスターを上げられなかったら手伝うなどのことをしました。
 次にかい助する人をしました。かい助する人は、かい助される人の安全第一に気をつけることが大切です。声かけをしたり、キャスターを上げたりで大変です。でも、かい助するということは、人の命をあずかるということでもあるので、さらにさらに大変な仕事というのを初めて知りました。
 最後にかい助される人をしました。私はかい助される人になる前、「きっと全然こわくないだろう」と思っていたけど、実際にかい助される人になって運転されると、坂道やスロープではとてもこわくてこわくてたまりませんでした。
 私はこのことから、私のおばあちゃんは車いすにのっているんだけど、今度おばあちゃんのかい助をするとき、おばあちゃんがこわくないようにしようと思います。  
 

 また、4年学年主任の為近教諭は次のようなことを述べています。「声かけやジェスチャーで伝える大切さ、要するにコミュニケーションをとることの大切さを子どもたちは学習しました。また、自分が手助けできるときには、手助けのできる子どもたちが増えることを期待したい」。
 子どもたちにとって福祉教育は貴重な学習の場となっています。今後とも福祉教育を充実させることによって、子どもたちの思いやりの心、やさしい心をさらに育てていきたいと思います。


このページのトップへ

「はつらつ山口っ子」 第8回放送のお知らせ

小郡小学校

 「はつらつ山口っ子」、第8回目の放送が1月20日(日)7:30〜7:45、KRY山口放送で放映されます。
 今回の放送では、「地域に広がる子育ての輪」をテーマに、地域協育ネットによる教育支援活動の取り組みが紹介されます。
 様々な体験活動や地域の人とのかかわりは、コミュニケーション能力を高め、協調性を育むなど、子どもの成長に大切な役割を果たします。
 ご家庭での参考になることも多く紹介されると思います。
 是非ご覧下さい。



このページのトップへ

★ 山口県広報誌「ふれあい」に小郡小の様子が紹介されました。

小郡小学校
 山口県では広報紙「ふれあい山口」を発行しています。その11月号で小郡小学校1年生の写真が掲載されることについて学校だよりでお知らせしていましたので、すでにご覧にらなれた方も多いかと思います。
 掲載写真の内容は、「給食後の歯磨きの風景」です。
 11月の「歯・口腔の健康」のテーマに合わせての企画です。
 10月1日(月)と10月3日(水)の2回、山口県広報広聴課の職員が来校され撮影されました。
 子どもたちは、とびっきりの笑顔でカメラに収まっていました。
 このたび山口県のホームページに、この広報誌のデジタル版が掲載されました。

 見逃された方は、是非 こちら からご覧ください。別窓で開きます。



このページのトップへ

★ 学校だより1月号の訂正について

小郡小学校
先日学校だより1月号を各家庭及び地域の回覧用として配布しました。
その中で、下に示す行事予定にミスが見つかりました。

× 2月11日(月) 勤労感謝の日
○ 2月11日(月) 建国記念の日

訂正をお願いいたします。
なおWeb版の学校だよりについては、既に訂正していることを申し添えます。



このページのトップへ

★ 子どもたちの学力向上をめざして

小郡小学校

 現在、個人懇談会の実施期間中ですが、懇談会の席でもお子様の学力について話題になろうかと思います。
 4月に行われた全国学力・学習状況調査の結果については、学校だよりや本ホームページ(3つ下の記事をご覧ください。)に掲載されておりますが、山口市での調査結果や山口県での調査結果も公表されていますので、お知らせします。

以下アドレスをお示ししておきますので、併せてご覧ください。

 山口市の調査結果(平成24年度全国学力・学習状況調査)については、
 山口市ホームページ > 市政情報 > 教育委員会 > 学校情報
に掲載されています。
 アドレスは、 こちら です。

 山口県の調査結果については、各家庭に配布済みの「ふれあい夢通信」や山口県教育委員会のホームページにも掲載されています。第41号(2012年12月)をクリックしてください。
 アドレスは、 こちら です。

 



このページのトップへ

防災教育の推進について

小郡小学校
 東日本大震災の発生を受け、学校防災教育の一層の充実が求められており、児童生徒が災害に対する正しい知識・技能をもとに、的確に状況を判断し、主体的に行動できる「防災対応能力」の向上が課題となっています。
 このため、本校でも、児童生徒が主体的に防災学習に取り組めるよう、山口県教委作成の防災教育テキスト「自然災害から自分の命を守るために」を活用しています。
 現在学校での指導を終え、このテキストを家庭にお渡ししているところです。
 
  防災教育テキストは、 こちら に掲載されています。

 このテキストは、次年度も活用する予定ですので、ご家庭で防災について話題にしていただければと思います。



このページのトップへ

「はつらつ山口っ子」 第6回放送のお知らせ

小郡小学校

 「はつらつ山口っ子」、第6回目の放送が11月18日(日)7:30〜7:45、KRY山口放送で放映されます。
 今回の放送は、「家庭学習」をテーマに、家庭での勉強を習慣づけるためのアイデアや、保護者のかかわり方等が紹介されます。
 自主学習ノートの取り組みや家庭学習についての保護者のかかわり方、そして本ホームページでも紹介している「やまぐちっ子学習プリント」の活用方法などが中心の内容になります。
 是非ご覧下さい。



このページのトップへ

全国学力・学習状況調査の結果について

小郡小学校
 4月17日に6年生を対象に、「平成24年度全国学力・学習状況調査」を実施しました。
 教科に関する調査(国語、算数、理科)と生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査がありました。
 この調査で、本校児童の学習状況については、すべての教科において平均正答率が国・県の平均を上回っており概ね良好だと言えます。
 なお、個別には、次のような傾向が見られましたのでお知らせします。

〔 国 語 〕
○全体的な傾向として、基礎的な学習内容である漢字の読み取りはできているが、漢字を正確に書くことには課題が見られる。
○百科事典を読み、目的に応じて中心となる内容を取り出して書くことは、概ね適切にできる。
○目的や意図に応じ、必要となる事柄を整理して簡潔に書くことには課題が見られる。
○手紙の構成を理解し、後付けに必要な、日付、署名、宛名のそれぞれの位置を適切に選択することに課題が見られる。

〔 算 数 〕
○四則計算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)は、概ね正しくできる。
○必要な情報を用いて、指定された(跳び箱の)高さにすることができるかどうかを判断し、その理由を記述することに課題が見られる。
○示された表から適切な数値を取り出して割合の大小を判断し、その理由を記述ことに課題が見られる。

〔 理 科 〕
○学習した植物の成長の規則性を他の対象に適用することは概ねできる。
○方位磁針の名称は理解しているが、操作方法については課題が見られる。
○天気の様子と気温の変化との関係についてデータを基に分析して、その理由を記述することに課題が見られる。

〔 生活習慣や学習環境等に関する質問紙調査 〕
○どの教科においても、最後まで解答を書こうと努力する子どもが全体的に多い。
○就寝時刻が遅く、充分な睡眠時間がとれていない児童の割合が全国や県と比べて高い。
○個人差があるが、1日当たりの勉強時間が全国や県と比べて少ない傾向にある。
○1日当たりの読書の時間は、個人差が大きく、「2時間以上」と「全くしない」児童の割合がどちらも全国や県と比べて高い。


 学校として、この調査結果をもとにこれからの児童の学力向上に向けての取組等について検討しているところです。ご存知のように、この調査は4月時点のものであることと学力のすべてをとらえられるものではありません。しかし、本校の児童の傾向を知る上で参考になるものと考えます。基本的な生活習慣・生活時間の見直しなどについても、さらに家庭と連携して取り組むことの必要性を感じております。(9月10日付家庭数で配付しました「家庭学習の手引き」も参考にしていただきたいと思います。)



このページのトップへ

10月は『やまぐち家庭教育支援強化月間』です。

小郡小学校
 山口県では、家庭の元気応援キャンペーンを実施しています。
 家庭や地域での教育やしつけについて、みんなで考えてみませんか。

◆ 子どもたちに、「早寝早起き朝ごはん」など、基本的生活習慣を身に付けさせましょう。
◆ 家族でふれあう機会を大切にしましょう。
◆ 子どもたちがお手伝いをすることで、家族に役立った喜びや責任を果たした達成感を実感させましょう。
◆ 父親の家庭教育への参加をすすめましょう。


【スローガン】
   早寝 早起き 朝ごはん 本を読んで 外遊び みんな仲良く今日も元気

   問い合わせ 山口県教育庁社会教育・文財課 083-933-4661



このページのトップへ

★ あいさつ運動 展開中

小郡小学校
 小郡小学校では、2学期から学級単位での「あいさつ運動」を展開中です。
 「あいさつ運動に参加し、あいさつをすることの大切さや気持ちよさを実感し、自分から積極的にあいさつをすることができるようにする」ことを目的としています。
 毎週火曜日と木曜日、7時45分から8時まで、該当クラスの児童は登校したらすぐにランドセルを下ろし、児童昇降口に並んであいさつ運動を開始します。
 「あいさつは相手の心を開く鍵」という言葉があります。心のノブは内側にしかついていません。他人がいくら開けようとしても開きません。しかし、相手に対して信頼・信用が生まれると開こうとする。それが心の扉です。そして、その扉を開く鍵となる第一歩、それが“あいさつ”なのです。 小郡地区の小・中学校の共通テーマは、「笑顔であいさつをしよう」です。PTA、おやじの会と連携して、あいさつ運動を進めたいと思います。



このページのトップへ

★ 求む!地域の教育力!!

小郡小学校
 『やまぐち路傍塾』(山口市教育支援ネットワーク)では、学校教育、社会教育や生涯学習の場で自分の知識・経験・技術を教えていただけるボランティア(個人・団体)を募集しています。

 『やまぐち路傍塾』とは、様々な経験の中で培ってきた豊かな経験や知識等をボランティアの精神で、学校教育や市民の生涯学習の中で役立てていきたいという方々に登録していただき、学校や団体などに紹介し、地域の教育力を様々な学習の場で生かしていただこうとするものです。

  やまぐち路傍塾についてのお問い合わせは、山口市教育委員会社会教育課までお願いします。
   電 話 083−934−2866
   FAX 083−934−2661



このページのトップへ

★ 教育支援ネットワーク『やまぐち路傍塾』のホームページが開設されています

小郡小学校
 教育支援ネットワーク『やまぐち路傍塾』のホームページが開設されています。
 ホームページをご覧になる場合は、「やまぐち路傍塾」か「路傍塾」で検索してみてください。
長いアドレスですが、以下に示しておきます。

http://www.city.yamaguchi.lg.jp/cms-sypher/www/service/detail.jsp?id=2844




このページのトップへ

★ 小郡小学校のいじめ対策について

小郡小学校
 大津市のいじめによる自殺が報道され、保護者の皆様は、小郡小学校でもいじめはないのか非常に気になっていることだと思います。
 そこで本校のいじめ対策についてお知らせします。
 まず、いじめとは、いじめられている子が、「いじめだ」と認識した時点でいじめになります。文部科学省では、「いじめ」の定義を「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」としています。(平成19年2月からの新定義)
 小郡小学校では、現在テレビで報道されているような陰湿ないじめは発生していません。 しかし、嫌がらせや悪口等、昔わたしたちが大なり小なり経験したようなことは、本人からの訴えや担任の観察、また保護者からの訴え等で何件か把握し指導しています。
 小郡小学校の教職員は、自分のクラスでもいじめは発生しうるものであるということを念頭に置き、日々指導に当たっています。また、学期に1回、学校生活に関するアンケートを子どもたちに実施しておりますし、それを基にした面談週間を設け子ども達に聞くことにしています。その他、悩み相談ポストを設置し心配ごとの相談を随時受け付け、必要に応じて担任や教育相談担当による面談を実施しております。
 しかし、教師の気づかないところでいじめが発生する場合もあります。そのような場合には、保護者の皆様の協力や周りの子ども達からの情報が非常に重要になってきます。そこで、次のようなことがお子さんに見られたときには、ぜひ、遠慮なく学校に連絡していただき、いじめの芽が小さいうちに解決していきたいと考えております。
 お子さんが、

 1 いじめられていると相談してきた。

 2 家に帰ってきたとき、いつもより元気がない。

 3 話を聞いても何も答えてくれない。

 4 クラスでいじめられている子の話をする。

 5 いじめている子の話をする。


などです。ぜひ、該当する場合は早急にご一報ください。

 最近は、情報通信機器の発達にともなって、便利な生活になった反面、新たな弊害も生まれてきております。パソコンや携帯電話などによる書き込みでの友だちに対する誹謗中傷が、いじめの温床になっているということが指摘されています。子ども達がこうした危険な環境にいるということを学校でも充分認識し、情報発信者としての正しい活用や有害サイトへの立ち入り禁止などを指導しています。ご家庭でも、保護者の方の管理のもとで、パソコンや携帯電話をお子さんが適切に利用できるように常に見守っていただきますようお願いいたします。

 これからも、小郡小学校がいじめのない明るい学校を維持できるように学校、保護者、地域が一丸となって取り組んでいきたいと思います。ご協力をよろしくお願いいたします。



このページのトップへ

★ 9月1日は防災の日

小郡小学校
 1923年の9月1日に関東大震災が起こりました。その惨事を忘れないため、また、台風の被害の多い時期であることから、1960年に国土庁が、9月1日を『防災の日』と制定しました。
 小郡小学校でも災害に備えて、毎年、避難訓練を実施しています。避難場所は、校舎内、体育館、運動場になりますが、東日本大震災の教訓を踏まえ、校外に避難することも考えています。津波や洪水時の第二次避難場所は、中領八幡宮を予定しています。また、さらに危険な場合は尾崎方面への移動も想定しています。
 今夏も、予期せぬ災害が各地で発生しています。いざというときに平素から備えておくことが肝要ではないでしょうか。



このページのトップへ

★ 小郡地区 小・中学校共通指導事項決定 「笑顔であいさつをしよう」

小郡小学校
 小郡地区では、小・中学校の連携教育を推進していくために、小郡地区小・中学校連絡協議会を年2回開催しています。先日、第1回目の協議会を開催いたしました。その中で、小郡地区小・中学校統一事項を「笑顔であいさつをしよう」に決定しました。
 あいさつは、時代や年代を超えて重要なものである、という共通認識のもと、小・中学校の時期にあいさつのしっかりできる人間を育成したいという願いで統一事項を決定いたしました。
 笑顔であいさつのできる人間を小郡地区小・中学校をあげて取り組みたいと思いますので、ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。


このページのトップへ

★ 家庭での食育推進について

小郡小学校
 毎月19日は、食育の日。そして6月は。食育月間です。
 山口県が作っているホームページに、「朝食にも使える学校給食レシピ」が掲載されています。
 家族の団らんの時間に、以下のホームページを話題の一つにしてもらえればと思います。

 家庭での食育推進について(山口県)



このページのトップへ

★ 連休を安全に・有意義に過ごしましょう。

小郡小学校
 4月28日から連休が始まります。子ども達は、地域の行事や家族で過ごす計画に胸を膨らませていることだと思います。しかし、例年この時期に子ども達にかかわる事故や問題行動が起きています。
 先日配付いたしました「小郡小学校 よい子の生活」に書かれている内容を今一度お子さんとご覧になり、休日の過ごし方や約束等を確認し安全に楽しい休日を送ってほしいと願っております。

○ 出かける時は、どこへだれと行くのか、いつ帰るのか家の人に知らせましょう。
○ 午後6時までに家に帰りましょう。
○ 小郡地区の外には、子どもだけで行かないようにしましょう。
○ 人通りのないところで一人にならないようにしましょう。「入りやすく 見えにくい場所」では日頃から用心しましょう。
○ 知らない人には絶対について行かないようにしましょう。
○ 車に乗せようとしたり、体を触ろうとしたりするなどの怪しい人に出会ったら、大声で助けを呼んで逃げましょう。「子ども110番の家」や近くの家に逃げ込みましょう。「逃げる・助けを求める・大人に知らせる」と覚えておきましょう。
○ 防犯ブザーを身につけ、いつでも使えるようにしておきましょう。 
○ 怪しい人を見かけたり、被害にあったりした時は、学校や警察署にすぐ知らせましょう。
○ 危険な場所や人に迷惑がかかる場所では遊ばないようにしましょう。
    (道路・駐車場・工事現場・機材置き場・空家・ため池・椹野川など)
○ 危険な遊びはしないようにしましょう。(危険な花火・火遊び・エアガンなど)
○ 飲食店・ゲームセンター、映画館、ボウリング場などに子どもだけで入ることはできません。
○ 用事のない時は、お店やよその家の土地に入らないようにしましょう。
○ 交通ルールを守りましょう。 
 特に交通安全については、注意して注意しすぎるということはありません。出かける際の約束とともに、正しい歩き方、自転車の乗り方について(左側通行、交差点での確認、ヘルメットの着用、ブレーキの点検など)十分に話し合っていただき、子ども達が安全に過ごせるようご協力くださいますようお願いいたします。

※ お休み中に事故や事件に遭われた場合は、教頭へご連絡ください。
※ 楽しい連休になりますように願っております。



SIDE MENU

このページのトップへ