【大殿小学校校歌】 作詞 森山右一 作曲 杉江秀作
1 山なら鳳翩 我等めぐまる
見よ見よこの山 み空も青い
千古の姿は まごころよりぞ
まごころ まごころ
大 殿 の 健 児
2 五重のあららぎ 我等めぐまる
学べや高くも またつつましい
その色その雲 その端正を
きまりよ きまりよ
大 殿 の 健 児
3 水なら椹野に 我等めぐまる
行け行けこの水 柳も若い
うつせる姿は 親愛よりぞ
親愛 親愛
大 殿 の 健 児
【大殿健児】
校歌にうたわれている 「まごころ」、「きまり」、「親愛」を合言葉に、大殿小学校の児童が賢く、健やかに、たくましく成長して欲しいという願いが込められています。
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目指す子ども像
「まごころと、優しさで相手を思いやる子ども」
「きまりを守り、礼儀正しい子ども」
「最後まであきらめない子ども」
身につけたい力
本年度の研究主題 「豊かに学び合い、自己を高める子どもの育成」です。
本年度は、「児童が自ら問いや課題を見出し、主体的に解決する授業づくりの工夫」に視点を当てて研修を深めています。
研究仮説は、次のとおりです。
「事象や教材及び友だちなどとのかかわりを通して、自ら問いや課題を見出したり、解決への意志や自分なりの考えをもって進んで解決したりすることで、学び合いが活性化され、確かな学力を身に付けることか゛できるのではないか。」 |
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