NO.25
 平成22年1月8日  
    山口市立上郷小学校
 「自分で考えてできるなぎっ子」に!
 
   新年あけまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日の始業式では、以下のような話をしました。
 新しい年を迎え、みなさんに2つのことをお話ししたいと思います。一つめは、みな
さんに今年は、自分で考えてできるなぎっ子になってほしい、ということです。だれかに言われて仕方なくするとか、先生に注意されたからする、お父さんやお母さんにしかられたからするというのではなく、人から言われる前に、今、何をしたらいいのか、どうしたらいいのかを自分で考えてできる人になってほしいと思います。
 みなさんは、一年前の自分と今の自分を比べてみると、体が大きくなっただけではなく、なぎっ子のみなさんにとっては、それぞれ、学びの枝、元気の枝、やさしさの枝、夢の枝を一年前に比べて伸ばすことができたことと思います。でも、その枝の伸び方は、人によってかなり違うと思います。人によっては、学びの枝はよく伸びたけど、やさしさの枝はあまり伸びなかったとか、また、元気の枝はよく伸びたけど、夢の枝は、あま
り伸びなかったという人もいるかもしれません。それから、どの枝もよく伸びたなあという人もいれば、反対にどの枝もあまり伸びなかったな、という人もいるのではないかと思います。
          
   はてなぎ    きくなぎ       なかよしなぎ        げんきなぎ       ゆめなぎ
 このような違いは、どうして起こるかというと、その人が、自分のめあてをもって、それに向かって努力したかどうかがちがうからだと思います。めあてを持ち、それに向かって努力した人は、枝をぐんぐん伸ばすことができたはずです。反対に、めあてを持たずに、自分で考えてすることができない人、人から言われて仕方なしにする、というような人の枝は、あまり伸びていないと思います。
 ですから、二つめのお話は、2学期の終業式でも話しましたが、自分にあっためあてを持ち、そのめあてに向かって、いろいろな枝を伸ばしていってほしいということです。この自分にあっためあてを決めるのも自分です。自分でよく考えて、自分にあっためあてを作れるようになってほしいと思います。そして、そのめあてがクリアできたら、さらに難しいめあてを自分で考え、さらによりよい自分に変えてく、この繰り返しで自分をどんどんレベルアップしていってほしいと思います。
 1人1人が、自分で考えてできるなぎっ子になり、よりよい自分に変わっていくことで、上郷小学校もさらに素晴らしい学校になっていくと思います。
 自分でよく考えて行動し、めあてに向かって努力することで、この一年を素晴らしい年にしましょう。