読書の秋
図書委員会の紙芝居

9月9日(水)


   

  
  
 
 図書委員会が水曜日の昼休みに、お楽しみイベントを開いています。

 今回は、「おばけなす」という紙芝居でした。図書室には低学年を中心に約20名の児童が集まりました。紙芝居の絵や言葉に、はらはらどきどきの一時でした。また、児童の靴が揃っているのにも感心しました。
 
 学校では、学年毎に「おすすめの本」(教科書に出てくる本が中心です。)をお知らせして、読書の記録をとりながら目標をもって読書に取り組んでいます。

 1・2年生は年間で50冊、4年生以上は、四千ページを目標にしています。目標を達成した児童もちらほら出てきました。目標を達成すると、「達成記念しおり」がもらえます。

 秋の夜長、読書の秋です。ご家庭でもテレビを消して、ゲームやスマホをやめて親子で読書に取り組んでみてはいかがですか。