平成28年6月15日-16日、中央小学校5年生は、徳地3校の5年生と共に、国立山口徳地青少年自然の家で、宿泊学習を行いました。徳地の5年生が協力し合って、2日間の活動を行うことで、絆を深めていくことができました。 
 
    
  徳地の5年生は、6つの班に分かれて、2日間の活動についての打ち合わせです。年に1度、交流学習として、交流を深めていたいので、お互いのことは、よく分かっている5年生です。
   
  
    宿泊学習 最初の活動は、野外炊飯です。3校の子どもたちは、それぞれの班で協力して、食事の準備を行いました。火をおこす係、野菜を切ったり、お米をといだりする係など、自分の係を一生懸命に果たしました。 
 
   
 
 順調に火もおこし、野菜の準備もでき、いよいよ煮込みを始めます。みんなの協力が、だんだんおいしいカレーライスになっていきます。 
    
  カレーライスができあがりました。いいにおいがしてきたので、みんなは、おなかがぺこぺこです。お米も飯ごうで上手に炊けたので、炊きあがったご飯の上に、おいしそうなカレーをかけました。
    
  みんなで、作ったカレーライスは、とてもおいしいカレーでした。班のみんなで、カレーを作るときに大変だったこと、宿泊学習で楽しみにしていることなど、話しながら食事をしました。
   
  
    日が暮れて、徳地の深い山に夜が訪れました。辺りが暗くなってから、「キャンドルのつどい」を行いました。
 まずは、徳地の山の神様から大切な火をいただきました。巫女が、会場の中央にあるキャンドルに、灯りをともし、いよいよキャンドルのつどいの中の親睦のつどいが始まります。
 
  徳地の火の神様から灯りをいただき、歌を歌って、会を盛り上げます。
   
   「親睦のつどい」では、各学校からの出し物が披露されました。それぞれの学校でしこうをこらし、楽しい発表で、大変盛り上がる親睦のつどいとなりました。 
    
大変美しいキャンドルに決意を語りました。
  キャンドルのつどいも、いよいよクライマックスです。親睦の時間が終わると、また、辺りが暗くなり、初日の活動を振り返る時間となりました。一人一人分けてもらった火を見つめ、今日の1日の活動を振り返りました。振り返ったことを火に誓い、明日からの活動のエネルギーとしました。
    
 キャンドルのつどいが終わると、宿泊棟に戻り、1日を振り返りました。就寝の準備をし、1日の活動を終えました。 
 
   
    2日目の活動は、「タップ」です。初日に強く結ばれた絆を、より強いものにするために、仲間作りを行いました。班に与えられた課題を、班のみんなで相談し協力して解決していきます。話し合いの中で、お互いのことをわかり合い、また、課題を解決できたとき、共に喜びを分かち合い、絆を深めていきました。
  徳地の小学校が連合して、宿泊学習に参加し、楽しい思い出を作り、絆を深めました。2日間に経験したことが、来年の修学旅行、2年後の中学校生活へとつながっていきます。  
 
大変楽しい「宿泊学習」でした。