幻のトンボを探して(総合学習 こだわりの秋穂班)
イトトンボの仲間(山口湾周辺 9月)
トンボ班のメンバー
班長 重冨拓也  班員 内田貴大 道中大輔 山本直也 中岡将吾 多田裕貴 今田俊行

採集中のようすから
最初に
 秋穂を考えて見たときに、秋穂には水田が多くあってその灌漑用にため池がたくさん作られているという特徴があります。僕たちは、秋穂=自然が豊か=生き物と考え、どんな生き物を調べてみようかと考えていたら、先生から昔、秋穂に希少種になってしまったトンボがいたらしいという話を聞きました。それで、その幻のトンボを探してみようと思いました。
 結論から言えば、幻のトンボは見つからなかった。だけどいると思う。理由は後で。
これを見た人はぜひ探して欲しい。僕ももう一度探したい。

方法
  1.  図鑑などで調べてみる。
  2.  インターネットでトンボの情報を検索してみる。
  3.  採集に出かけてなるべく多くのトンボを捕まえ、その中で図鑑にないようなトンボがいないか調べる。
  4.  写真をとってまとめる。
結果 図鑑やインターネットで調べたこと。 次に疑問と調べた結果です。
  1. トンボの種類は地球上でどのくらいいるのか。
     約5000種類。日本には約180種類が住んでいる。
  2. いつからトンボは存在したのか。  シダ植物が地球上に出現した石炭紀とよばれる約3億5千年前。
  3. どんなグループに分けられているか。  15グループ。
  4. 日本で珍しいトンボはいるのか。  山口県ではハッチョウトンボが珍しいそうです。また日本ではベッコウトンボも絶滅寸前ということがわかりました。レッドデータブックには38種類のトンボが絶滅しかけていることが書いてありました。
野外に出て
 2時間で学校から出かけて帰ってこれる範囲を調べた。本当は夏休みもあったのでその時にちゃんと探せば良かった。

見つかったトンボ(調査期間 2000 8---10)
丘の上(忠魂碑)のあるところ。
水田付近
コシアキトンボ・シオカラトンボ
 このトンボもすばしこっくて捕まえるのが大変でした。だから何度も失敗しました。シオカラトンボは秋穂では珍しくなってしまったそうです。そういえば昔はたくさんいたと父も言っていました。
シオカラトンボ コシアキトンボ
ため池(大正池)
不明(イトトンボの仲間)
溝の付近

まとめ

感想
 
資料提供 総合学習 こだわりの秋穂 トンボ班  作成 秋穂中科学部
つけたし 他にはギンヤンマ・オオシオカラトンボを見つけました。オニヤンマらしいのも見かけましたが捕まえることができなかったので名前は不明です。それから不明なイトトンボ(体は水色 一番上の写真)を見つけました。(2001年 9月 科学部 田辺・山下・吉村)
 別の日、8月1日に見つけた幻のトンボらしいものを、次に紹介しておきましょう。羽根が青みをおびた金属的な光沢で飛ぶとみごとな光を放ちます。
ちょっとピンぼけでした。誰かちゃんとしたのを頼みます。

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