六角観音堂


 大海の中心地で丘の上の展望のよい景勝地にあり、中世には「江月観音堂」と称した。
 本尊は、秘仏の如意輪観音で、二十1年毎に大昇寺で御開帳の供養が盛大に行われてきた。


 この丘付近には大歳明神森、幸明神森、妙見社に厳島明神森等、多くの「社様」霊地で、後に西隣に東泉寺が近世頭にでき、西条では秋葉社の当屋祭りを行っている。


参道近くに大海峠の里塚を経て大道・小鯖・仁保方面に通じる小道が通っていた。


資料:秋穂町史 秋穂中学校国際科学部提供

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